感染症医療通訳研修報告

2020年2月8日、9日に感染症医療通訳の研修を行いました。
厚生労働科学研究事業との連携により、感染症(結核とHIV)医療通訳養成講座を2日間に渡って開催しました。
1日目は7言語16名、2日目は9言語18名が参加されました。

1日目は結核、HIVに関する基礎的な知識、通訳に必要な知識などに続き、通訳技法としてノートテイキング、記憶することの大切さを学びました。当事者からは貴重な体験をシェアしていただきました。

2日目は医療通訳の職業倫理をケーススタディーを交えて話し合いました。時間が短かったため、次回是非たっぷり時間を取って行いたいと思っています。セルフケアではお持ちくださったアロマオイルのにおいを試すことから始まり、ブレインジムなどを実際に体験し、自分の体に問いかけることをしました。

ロールプレイは少人数で、講師や医療者、参加者などと意見交換しながら行われました。通訳者に自信を持ってもらうことが、その後の学習につながるとは目からうろこでした。

参加者からのアンケートもかなり好評でしたので、是非次回につなげていきたいと思っています。
受講後、新しくCHARMに通訳者として8名の方々が登録してくださいました。今後の活躍に期待しています。

最後になりましたが、受講してくださった皆さん、講師の皆さん、ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。