通訳事業

感染症通訳研修会のご案内(2020年2月8日、9日)

日本語が得意ではない人でも安心して医療を受けるためには、医療通訳者の支援が必要です。 CHARMでは感染症に関する医療通訳者を医療機関や保健センターに派遣しています。 このたび、厚生労働科学研究事業との連携により、感染症(結核とHIV)医療通訳養成講座を開催します。 この2日間の受講後、CHARMの医療通訳として活動してくださる方が対象です。 日時:2020年2月8日(土)、9日(日) 場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)  会場:南101 (南館10階) ※(20/2/6)会場の記載に誤りがありました。修正済です。 〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 (地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m) 【地図】 参加条件: ① 日本語ともう一つ別の言語が日常会話以上話せること。医療通訳の経験がある方。 ② 平日昼間大阪府内の医療機関または保健福祉センター、平日夜間に京都市内の検査会場に行くことができる方。 募集人数:30名(言語ごとの人数枠があります。)        参加費:無料 申込フォームはこちらです。【申し込みフォーム】 申し込み締め切り:2020年1月27日(月)12:00まで。 ⇒ 申込みを2020年2月3日(月) 10:00まで延長します。 特にベトナム語通訳を大募集します。 (定員になり次第締め切らせていただきます。) ☆自動返信後、事務局からの確定メールによりご参加決定となります。 スケジュール: <1日目(初心編)> 10:00-10:40 プログラム紹介:CHARMについて、研究班の紹介 10:40-12:00 「HIVとは?」 講師:白野倫徳さん(大阪市立総合医療センター 医師) 12:00-13:10 休憩、講義室の移動 13:10-14:30 「結核」 講師:津田侑子さん (大阪市保健所 医師) 14:40-16:00 通訳技法 講師:西松鈴美さん 16:10-16:50 当事者の話を聴く <2日目(実践編)> 10:00-11:20 医療通訳の職業倫理 講師:飯田奈美子さん 11:30-12:30 医療通訳者のセルフケア 講師:佐分利美佳さん 12:30-13:30 休憩、講義室の移動 (言語ごとに分かれます) 13:30-16:00 ロールプレイ(人数制限があります)…

CHARM医療通訳研修報告(開催日2019年7月27日)

2019年7月27日、雨の中、今年の医療通訳研修が行われました。 ずっと、参加者として出席させていただいていた研修を自分が担当することになり、なんだか不思議な気がしていました。 21名もの方々がご参加くださり講師の先生方やスタッフを含めると定員一杯となりました。 また、席を交代してくださったり、いすや机の移動をお手伝いくださったりと、皆さんのご協力に感謝しています。 来年2月に行われる実践編の受講後、どのような登録通訳者が誕生してくれるのかとても期待しております。 今年度は変則的に、2月に医療通訳研修を再度行います。後日お知らせを掲載しますのでチェックよろしくお願いします。 by 通訳派遣事業担当 庵原   ※結核通訳の場面で通訳者が使用することが頻繁にあるマスクN95のサンプルを見せていただきました。 ※第1部はHIVについての講義。講師は大阪市立総合医療センターの白野先生。 ※第2部は結核について。大阪市保健所から3名の職員が講師として来てくださいました。事例を交えてとてもわかりやすかったです。 ※今回の研修参加者の通訳可能言語は下記の通りになります。