CHARM

CHARMは感染症法の罰則案に反対する、HIV/エイズ分野のNGO/NPOの声明に賛同を表明をします。

今国会で審議されている感染症法の改定案に対して、HIV/エイズ分野のNGO/NPO有志が声明を発表しました。 http://www.ca-aids.jp/features/276_ngo_npo.html CHARMはその声明に賛同し、賛同団体として参加することをお知らせします。 ・参加するにあたり、弊団体の理事のコメントを掲載します。 <松浦理事長のコメント> 「感染症の拡大を抑制すること」と「感染者の権利を守る」ことは対立するものではなく、天秤にかけるべきものでもありません。 私たちは、HIV陽性者の医療を受ける権利や必要な支援を受ける権利を守り、プライバシーを守ることによって、感染のリスクのある人々が安心して検査を受けることができ、そのことによってHIV感染症の拡大を抑制できることを学んできました。新型コロナウイルス感染症においても同じです。 感染のリスクのある人がいつでも検査を受けることができ、陽性が判明した人が安心して入院治療や施設療養をおこなうことのできる医療体制が確立され、感染者のプライバシーを守ることにより、感染の拡大を抑制できるものと考えます。 必要なのは感染した人の権利を守ることであり、感染者に罰則をもって臨むよ うな立法は本末転倒、決して許されるものではありません。                 理事長 松浦基夫 <白野理事のコメント> 現在の新型コロナウイルスに関しての罰則を設けるという議論は、あまりにも拙速であると感じています。 入院を拒否する新型コロナウイルス感染者に罰金や懲役を科すことにすれば、新規感染者数は減るかもしれません。 政府からしてみれば、対策が奏功しているように見えるかもしれません。 ただ、それは真の感染者が減るのではなくて、面倒なことになるのが嫌で、検査を避けたり、感染の心当たりについて申告しなくなるからではないでしょうか。 結果として、本当に感染している人が適切に診断されなくなり、かえって市中に感染が広がる可能性もあります。 また、検査には限界があります。精度が高いPCR検査であっても、偽陽性という問題があり、本当は感染していない人やきわめてウイルス量の低い人が陽性となり、不必要に隔離されることがあります。検査陽性という根拠だけで罰則が科されることになると、冤罪にもつながります。 諸外国で導入しているからという理由で日本でも導入するのではなく、検査環境の改善、入院病床の更なる確保、自宅療養の際の健康観察の強化など、他に改善できることをまずやるべきではないでしょうか。                 理事 白野倫徳 訂正: 2021/2/2 18:50 リンク先

Cooking with Japan’ease! Feb. 17th, 8pm

Cooking with Japan’ease! Feb. 17th, 8pm

みなさん、こんにちは。 2021年2月のCookingイベントについて、お知らせします。 ※※次回は2月17日20:00~。 ※※テーマが「ゴマ (Sesame)」になります。(*1月の開催が延期になったため。) 参加者がそれぞれ自己紹介や日々の話題を共有しながら料理していきます。 英語ができなくても大丈夫。ぜひご参加ください。 申し込みは cooking(a)charmjapan.com までお申し込みください。 ※(a)を@に変更して送ってください。 Cookingプログラムのインスタグラムをはじめました!よかったら、フォローをお願いします。 インスタグラム instagram-cookingcharm Cooking with Japan’ease! The next will be from 20:00 on February 17th. 2021 by zoom. The theme of the next session is “Sesame”. Each person shared their daily…

2021年2月の「Social Connection・つながり」のご案内

2021年2月の「Social Connection・つながり」のご案内

第9回 Social Connection -つながり- 日時:2021年2月13日(第2土曜日)15:00-16:00 トピック:「他人に迷惑をかけてはいけない? 迷惑は当たり前?」 話題提供:カリサ(在日フィリピン人) フィリピンでは困っているときに人を助けるのは当たり前。迷惑はお互いさまです。 日本では、できるだけ他人に迷惑をかけないようにとしていないでしょうか? でも、迷惑をかけてはいけないということで助けを求められなかったり、 孤立を生み出したりするのではないでしょうか? 迷惑について考えてみませんか? CHARMER(*)、CHARMERの紹介がある方、当プログラムに参加した方もご参加いただけます。 申し込んだ方にzoomのミーティングIDを送ります。 charmer●charmjapan.com (●を@に変更) *CHARMERとは? CHARMの会員、活動メンバー、来館者などCHARMの主旨を理解している人々のことです。 *Social Connection-つながり-はお互いの経験を聞き、共感し、知り、つながることで夢に向かう力を得る場です。毎回海外からもメンバーが参加しています。 9th Social Connection -Tsunagari- Date & Time: Feb.13th(Second Saturday) 15:00-16:30 Theme: “You should not cause trouble to others? Causing trouble is…

「Social Connection・つながり」2021年1月開催のご報告

みなさん、こんにちは。 毎月、第2土曜日に「Social Connection・つながり」を開催しています。 1月は9日に開催しました。開催の報告をさせていただきます。 第8回Social Connection-つながり- 日時:2021年1月9日(第2土曜日)15:00-16:30 トピック:「男らしさ・女らしさ・〜らしさ」 参加人数:11 名 ◆話題提供 ・あるネットで見た記事。その人は「女はこうあるべき」と差別を受けている人を見て、女性を支援しているうちに男性を打ち負かすことに喜びを覚えていることに気づいた。 ・〜らしさ、〜のくせに、という気持ちは誰にでもあるのではないか。自分にもある。 ・自分がゲイであることは、自分でも受け入れ難かった。周囲の人はなおさらそうではないか。 ・自分が周囲とは異質なものであると感じていた。小さい時から「男らしく」「男のくせに」「男はこういうものだ」という言葉を言われ続けてきた。 ・「らしさ」という言葉は、女性だけ、ゲイだけという特定の人のものではない。自分を何かの枠に当てはめるようなもの。 ・考え方の違い。お互いの意見をぶつけ合うことも大事ではないだろうか。 ・今はネットで自分と同じ考えの仲間を見つけることも簡単。違いがあればすぐに関係を切ることもできてしまう。 ・アメリカでは日本でいるよりも自分のことを話しやすい。アメリカはいろんな人種が集まっているのでお互いにわかってほしいという気持ちがあるからかもしれない。 ・司会:日本ではマイノリティは少ないか?見えてないか? →見えてないのではないか。マイノリティであることを言わないでいる方が良いこともある、と考えている人も多い。 ・家族にはカミングアウトしていないが、言っても理解してもらえるかどうかわからない。理解してもらえる保証もない。 ・司会:家族に言えないのは「らしさ」ということがあるのが理由だろうか →日本では「普通は〜」と言われることが多い。 ・アメリカで結婚するときは、あまりにも周囲が当たり前のように受け入れるので、びっくりして逆に居心地が悪い感じがした。どう思われているんだろう、と気になった。 ・今は人の目が気にならなくなった。日本では「じっと見られてる」感じがある。服装一つにしても「だらしがない」と言われるような。 ・司会:日本は「こうあらねばならない」というのが強いのかな? ・自分は40代なので、年配の人からは「結婚もせず何をしているんだ」というように、フラフラしているように見られていた。 ・「しっかりしたい」と思っている。40代らしく、と思ってしまう。なので自分の中にも「らしく」というのはあるし、評価してしまっている。 ・トランプに熱くなる人は「アメリカ人らしさが壊れてしまっている」と思うのではないか。日本でも移民を受け入れないのは、同じような感情があるからではないか。 ・「自分らしく」生きたいがために、それに苦しめられている。 ・司会:自分らしく生きたいということを実現するために、アメリカに移住したということ? ・そうかもしれない。 ・自分がアジア人であることをにほんでは感じなかったけど、アメリカでは嫌でも感じる。それによって嫌な思いもあったが、人に優しくなろうと思った。 ◆参加者の感想 ・日本では「あらねばならない」というのが強いと聞いたが、どうやってそれが形成されたのかと考えた。学校教育とテレビの影響が大きいのでは。表面上では「平等に」ということを言っているが、学校の先生が「男はそんなことするな」「理系に行くなら女を捨てろ」というような表現のメッセージを受け取り続けてしまう。テレビでは同性愛をテーマとしヘテロと思った人がゲイであってビックリした、というような内容で面白おかしく扱われる。 ・同性愛については「茶化す」ことはするけど、ちゃんと扱ってはくれない。アメリカでは男女とそうではない人がいるということを教えている。LGBTについても触れる。差別は許さないという張り紙もある。自分のセクシャリティをオープンにしている。 ・「くせに」という言葉に苦しんでいるように感じた。「くせに」は他人につけられる名札のようなもの。ここで課題となるのは「自己受容」ではないか。自分が自分を受け入れられるようになれば、周りが受け入れなくても、周りを変えていく力になるのではないか。私が日本に行った時に感じることは似ている。言ってることがわからない、自分の主張が伝えられないというのがある。 ・小さい頃、ランドセルは男は黒。女は赤。男子が先、女子が後、ということに「なんで?」と少しは思ったけど、そんなものかと思った。それが未だにその状況が続いていることがびっくりした。日本ではぶつかり合いがない、というのはそうだと思う。嫌われるのではないか、相手がどう思うか、ということを考えるので言いたいことが言えない。喧嘩してもぶつかり合っても良いじゃないかと思うが。そうすることで理解し合うことができるようになるのではないか、と思う。 ・日本は意見が違うことを出し合うのを恐れるのはなぜだろうか。…

「Social Connection・つながり」2020年12月開催のご報告

みなさん、こんにちは。 毎月、第2土曜日に「Social Connection・つながり」を開催しています。 12月は12日に開催しました。開催報告をいたします。 第7回Social Connection-つながり- 日時:2020年12月12日(第2土曜日)15:00-16:30 トピック:「男・女・そのあいだ」 参加人数:11 名 ◆話題提供 ・力仕事の場所で女性として働いた時、事務的なことしかさせてもらえなかった。女性だからこれをやりなさい、というような扱いだった。 ・男性として働いた時は、女性として働いた時の扱いが全然違った。これが男性社会なのか?と思った。女性スタッフが仕事を始めた時、女性への対応が顕著に変わるのを見た。自分もそうやって扱われていたのか、ということが違う角度で見えた。 ・女性がそのようにして扱われることについて、「もっと違うこともできるかもしれないのに、女性の権利をどう考えているのか」と思ったが、その女性は相手から言われることを容認していた。 ・トランスジェンダーとして男の性に変わったが、女性として生まれてきた自分も大切にしたいと思っている。 ・男になっていきたいと思ってきたけど、男性と思われている、ということについてあまり意識がない。女性と話す時にどちらかと言えば同性として話をしているような感じがする。 ・いろんなセクシャリティーの方と、性について話をした時に、いろんな考え方があるのだということに気づいたりすることがある。 ・自分の発見→女性の権利を大切にしたい、と言う自分がいることに気づいた。 ・男女平等と言っても、平等な社会じゃない。 ・どうやっていきていきたいか。女性男性の枠に当てはめて考えることはしていないが、社会にある性差を敏感に感じていきてきた。 ◆質疑応答&参加者コメント ・今聞いた話は、自分の経験と近い。大学2年に性転換した。女性として見られてきたこと、男性として見られることがすごく違うことを感じてきた。 ・男女の傾向はあるが、個人の差であるにも関わらず、それが決めつけられていることが間違い。自分はF-to-M(女性から男性へ性転換した)で男性として生活している。男性か女性かわからない人と接していると周りは逆に気になる。自分もそうだった。 ・ゲイである。これまで力仕事をしてきた。職場では、女性は体も小さく力も弱いので、助けたり守る必要があるという考えがある。 ・女性だからこそ、細かいところに気がつくということもある。得意不得意。性についてはあまり意識していない。 ・セクシャリティについてどうして普通に生まれなかったか、家族の中で異質な存在という認識だった。日本の家族や友人にはセクシャリティは話せない。女性は理解してくれるが、男性の場合自分が性的対象として見られるのを嫌がる。男、女、と生きるのではなく自分として生きるのが良いのではないか。ただし、世間は男女でみる ・色々な気持ちを伝えてくださって感謝します。何を言ってるか、こんがらがってきたと言ってたけど、簡単に答えが出ないことに向き合っておられることが素晴らしいと思った。 ・カミングアウトをしたのは40代だった。48までクローズ。ヘテロとして生きてきた。海外で手術をしてきた友人もいる。話題提供者の自分を築き上げていくためのプロセスと苦労は本当に大変だと思う。 ・女性としていきている。いきづらさを感じることがある。男性に発言をすると、女性は従っていればいい、と言われたことがある。女性だからこうしろ、と言われるのが嫌。それがきっかけで色々考えるようになった。女性は男性に従わないといけない社会に違和感がある。じぶんの納得のいく形で生きられたら良いなと思う。 ・男に対しては「男のくせに」という決めつけ。男は結婚して家庭を持つべきという親の考え。セクシャリティについては黙っていることが親孝行だと思った。母親と同じ世代の人に相談した時、自分が親だったら言って欲しかったという人もいる。 →親へのカミングアウトはどうしたか? ・親へのカミングアウトはセクシュアルのみではなく、他のことでも難しい。(母親)親として子どもが健康に生きてくれればいい、突っ張って一人で何もかも決めないでほしい。(父親)男性ホルモンが注射できる状態のときに父親に話した。これまで子どもが悩んでいたことを知らなかったことが情けないと感じ、号泣。親として子どもをサポートしたい、一緒に考えようとのこと。うれしかったが、悲しませたことも拭いきれなかった。父親は娘から息子に生まれ変わったから、それでいい。 友人の中にカミングアウトすることで、縁が切れた人もいるが、自分はそうではなかった。 ・拒絶されることを考えると、カミングアウトはとても勇気がいる。パートナーからも応援されている(近くに味方がいる)から、自分の家族にカミングアウトしようかと考えているが、とても悩んでいる。今日の話で勇気をもらった。 ・性別に違和感がある人はたくさんいるはず。カウンセリング、医師の診断、注射、戸籍変更まではとても長い道のり。踏み出せる人とそうではない人がたくさんいる。 ・ご両親のお話の部分のみしか聞けなかったが、お父さんのお話にとても感動した。住んでいる海外では男らしく、女らしく生きていかないといけないという風潮がある。 宗教上の問題もあり、性に違和感がある人のためのコミュニティがあり、対象の子はコミュニティに入ることになる。 ・日本でも最近はLGBTが広く知られるようになったが、まだ男性、女性という枠にハマらないといけない風潮がある。教育がそのようになっている。これから変わっていけばいいが。 ・こんがらがっている部分もあるが、今日話された方々のお話、それぞれの性のあり方、男女のくくりで苦しめられている人がたくさんいると感じた。これまで感じたことをもっと落とし込んでいきたい、男女も大切にしつつ、伝えていきたい。 ・同じ思いを持っている人と感じていることも共有でき、出会えてよかった。…

Cooking with Japan’ease! Jan. 20th 8pm

Cooking with Japan’ease! Jan. 20th 8pm

みなさん、こんにちは。 2021年1月のCookingイベントについて、お知らせします。 ※※次回は1月20日20:00~。 ※※テーマが「ゴマ (Sesame)」になります。 参加者がそれぞれ自己紹介や日々の話題を共有しながら料理していきます。 英語ができなくても大丈夫。ぜひご参加ください。 申し込みは cooking(a)charmjapan.com までお申し込みください。 ※(a)を@に変更して送ってください。 Cookingプログラムのインスタグラムをはじめました!よかったら、フォローをお願いします。 インスタグラム instagram-cookingcharm Cooking with Japan’ease! The next will be from 20:00 on January 20th. 2021 by zoom. The theme of the next session is “Sesame”. Each person shared their daily…