Center for Health and Rights of Migrants

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そよかぜ

陽性者の方へ訪問や病院の同行などを行っています。

2015年から、そよかぜの活動が始まりました。

全ての人が健康に暮らせる社会を目指して、健やかに生活するものを阻むことを解決し、必要な医療サービスに繋がるための取り組みを近畿圏内のHIV陽性者ピアグループ、エイズ拠点病院、保健所/保健センター、地域の訪問看護や、ケアマネージャー等と連携して行っています。

【サービスの内容】
・入退院時の同行
・入院中の買い物などの支援
・介助が必要な方、外国人の方でコミニュケーションに不安がある方が病院、薬局、役所などに行くときの同行
・ご自宅やCHARMに出向いての話し相手
・美術館、映画鑑賞などの外出への同行
・その他の相談に応じます
申し込みは、病院のソーシャルワーカー、保健所にご連絡ください。

利用の流れ
① サービス利用申し込み
 本人、医療者、介護関係者がサービス利用についてお申込みください。
 ご相談もお受けします。
②面接
 そよかぜコーディネーターが申込者と本人とお会いして、必要としていることがら、サービス内容と期間を検討し、支援計画書を作成します。医療者が参加する場合もあります。
③サービス提供
 計画書に沿ってサービス内容を実施します。
④サービス終了・更新
 サービス期間が終了した時点でサービスを評価するカンファレンスを行います。継続してサービスを提供する必要があるとカンファレンスで判断した場合は、新たな計画書を作成します。
サービス時間帯:9:00~17:00の間

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