Center for Health and Rights of Migrants

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事業 program

2023年1月以降の「Social Connection・つながり」のご案内

<2023年1月> 薬害エイズとは?

タイトル:薬害エイズとは? ~ HIV感染者が身体障害者認定の対象となったことの意味 ~
日時:2023年1月14日(土) 15:00-16:30
話題提供者:若生治友さん (ネットワーク医療と人権MARS 理事長)

概要
裁判所による和解勧告の中で国は、薬害エイズ国賠訴訟原告団からの要請を受けてすべてのHIV陽性者が財政的な心配をすることなく医療を受けることができるように身体障害者手帳という福祉の制度の導入することを決定しました。

それはHIVによって「偏見・差別」というレッテルを「福祉」に換えることを意味します。
この歴史的事実の意味を学び、最初に声を出した人たちの決意をどのように活かしていけるのかを考えたいと思います。

HIVの歴史を風化させてはなりません。国が保障したことの精神を多くの人が学ぶことでしか風化と共に起こる安易な切り捨てを防ぐことはできません。

歴史を知らない人も、何となく知っている人も、よく知っている人も参加してください。


<2023年2月> ある在日コリアンの出会い

タイトル:ある在日コリアンの出会い ~ 大阪、済州島、ヘルシンキ ~
日時:2023年2月11日(土) 15:00-16:30
話題提供者:朴沙羅さん (ヘルシンキ大学文学部 講師 )

概要
沙羅さんは、在日コリアンとして生まれ育った30代。毎年法事で出会うおじさんやおばさんの生き様を
聞く中でこの話をきちんと書き留めておかないといけないと、インタビューと調査を行って本を出版。

そこには、ことば、ビー玉遊び、済州島4.3事件、貧困、密航、ブローカー、解放、カネ、博打、入管収容所、威嚇、国境、などが一人一人の生き様がみずみずしく描かれています。

そして、今沙羅さんは、国境と文化を越えて2人の子どもたちと共に1年の大半をフィンランドで暮らしています。 沙羅さんがこれまで出会った人々、その人たちを通して感じたことを聞き、私たちの豊かな出会いについて考えます。

朴沙羅著 「家(チベ)の歴史を書く」 筑摩書房 2018年発行


CHARMER(*)、CHARMERの紹介がある方、当プログラムに参加した方もご参加いただけます。 お申し込んだ方にzoomのミーティングIDを送ります。

お申込み先: charmer★charmjapan.com (★を@に変えてください)

*CHARMERとは? CHARMの会員、活動メンバー、来館者などCHARMの主旨を理解している人々のことです。 *Social Connection-つながり-はお互いの経験を聞き、共感し、知り、つながることで夢に向かう力を得る場です。毎回海外からもメンバーが参加しています。

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